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2006年11月16日

1本のメジャーでメタボリックシンドロームの診断基準がわかる

腹部の肥満や内臓脂肪が問題だからといっても、肥満は身長と体重のバランスから決められるべきものではないのか。
同じ体重でも身長の高い人は肥満にならないケースがあって当然ではないか・・・

う〜ん、そんな意見まったく、ごもっともです^^

早い話、体重が同じ70Kgでも身長が180cmのAさんと150cmのBさんとでは、肥満の度合いが違ってくるのは当然ですね。肥満の指標として世界的に採用されている「BMI」は、まさにそうした考え方に基づいて考案されたものなんです。

この場合、AさんのBMIは21・6で正常、Bさんは31・1で肥満と判定されます。しかし、内臓脂肪やメタボリックシンドロームの判定基準は、こうした従来のものとはまったく考え方が違います。

BMIの正常・異常は内臓肥満とは直接の関係はない

BMIが正常であっても異常(肥満)であっても関係はありません。とにかくメジャーを用意して、おへそまわりのウエスト径を測ってみてください。

男性で85cm以上 女性で90cm以上

あったら、あなたは腹部肥満で内臓脂肪が蓄積されていると診断されます。これが健康を考えた、新しい肥満(メタボリックシンドローム)の診断基準なのです。

命に関わる生活習慣病を予防する第一歩は、この新しい肥満基準を取り入れることから始まるのですね。
posted by 予防!改善!【メタボリックシンドローム】 at 21:54 | メタボリックシンドロームの診断基準

2006年11月15日

隠れ肥満(内蔵脂肪の蓄積)が諸悪の根源です!

太っていないのに内臓脂肪がいっぱい!?

見るからにおなかがせり出している中年男性、お尻から太ももにかけてたっぷりと脂肪がついた女性など、肥満にはさまざまなタイプの方々がいますね〜。やっかいなことに、こうした明らかに肥満とわかるタイプのほか、外見上はわからない肥満もあります。

これがいわゆる「隠れ肥満」と呼ばれるタイプなんです。

見た目には、太っていない、むしろすらっとした体型で、BMIを計算しても肥満には当てはまらないのに、実はおなかの中は脂肪がいっぱいたまった「内臓脂肪型肥満」だったといケースは決して珍しくはないんですね。

これが、「隠れ肥満」です。

最近では、このタイプの肥満が急激に増加しているそうです。

内臓脂肪が動脈硬化を招き、重大疾患の原因になります

狭心症や心筋梗塞などの心臓病、脳梗塞や脳出血などの脳卒中は、がんに次いで日本人の死亡の原因2・3位を占めています。まさに命に関わる恐ろしい生活習慣病の代表といえますね。

これらの病気を引き起こす直接の原因は、血管が硬く、もろくなる動脈硬化です。実はこの動脈硬化の進行に内臓脂肪が深く関わっているということがわかってきたそうです。

簡単にいうと、内臓脂肪が増加することで、体内の悪玉が増え、その影響で、血圧の上昇、血液中の中性脂肪の増加、善玉(HDL)コレステロールの減少、血糖値の上昇などが引き起こされるのです。これらの症状はいずれも動脈硬化の進行によって悪化するものばかりです。

つまり、内臓脂肪こそが、そうした悪循環の根源に位置しているわけです。下半身の肥満の原因になる皮下脂肪は、こうした健康への悪影響をほとんど起こしません。腹部肥満の怖さを改めて認識に、メタボリックシンドロームの予防、改善に努めていかなければなりませんね。
posted by 予防!改善!【メタボリックシンドローム】 at 22:03 | メタボリックシンドロームについて

2006年11月14日

なんだかな〜・・・

どもです!スーパーコーチです ^^

今日、教え子に飛び蹴りくらってうずくまりました。

マジ、痛かった・・・_| ̄|○

最近の、ニュース見ててなんだかな〜・・・ですよ。
「虐待」とか「いじめ」とか「自殺」とか。

どうなってんの、今。見ててやんなりましたよ。本当に。

自分の子供、虐待してどうすんのでしょうか・・・いや他人の子供だっていじめちゃ駄目ですけど。大人がアホになってますよね。(もちろんまともな大人の方が多いでしょうが)

しつけ と 虐待 の違い分かってんでしょうか。
やりすぎです。やりすぎちゃう人がなんか多くなってきてますね。

大人が子供相手にムキになることは、構わないと思います。でも。大人ですから。大人は子供では、ないんだから。

「うるさいから」・・・これだけで、子供殺しちゃう・・・
「言うこと聞かないから」・・・これだけで殴る・・・

正直、うるさいとか言うこと聞かないなんて事はあるけど、大きい心を持って接するのが、「大人」なんではないんでしょうかね。親が子供も叱るも躾けるも当り前です。でも、これから色んな世界を見ていく子供達を不安がらせちゃ駄目っす。ましてや未来を閉じてしまうなんて、絶対駄目ですよ。

事件になってから、事の重大さに気付くんでしょうけどそれじゃ遅いよね。毎日毎日が大事なんですよ。ちびっ子達も毎日一生懸命なんですよね。泥んこになって遊んだり、友達とのやりとりで悩んでたり、一生懸命なんですよね。
多分、大人より一生懸命かもしれんです。自分も小さい頃を思い出すと、今日はこんだけ遊んだな〜♪とか明日は何して遊ぼっかな〜♪なんて遊びの事ばっかでした ^^

怒られないように変な悪知恵つけたりw
嫌々でも宿題したりね。

今の時代は、ちょっとおかし〜かな・・・。
普通なのかな・・・。

未来ある大事な、ちびっ子達を大人がちゃんと守ってあげましょうね・・・
posted by 予防!改善!【メタボリックシンドローム】 at 01:56 | スーパーコーチのつぶやき

2006年11月13日

まずはウォーキングから始めてみましょう!

できるだけ長期的に最低3ヶ月は続けよう

有酸素運動といっても、どんな運動が自分に合っているか分からない人は、とにかくウォーキングから始めることをオススメします!

ダイエットしたい人へ(※カテゴリ参照)にもしつこくウォーキングのススメが書いてありますが、ウォーキングは誰にもできて自分のペースでできる有酸素運動の代表ですし、あらゆる生活習慣病の予防・改善に優れた効果を発揮する運動だからです。もちろんメタボリックシンドロームの予防・改善にも最適です!

とはいえ、せっかく始めても、3日坊主では意味がありませんね。ウォーキングの効果を実感できるようになりためには、最低でも3ヶ月!黙ってモクモクと3ヶ月!! ^^

このあたりを過ぎたころには、体に変化が起きてきます。間違いなくね。
見た目にも、体調的にもです。
「なんか、痩せたんじゃない?」なんて聞かれるかもしれません ^^ご自身でも気付くはずです。
「なんか、体が前より軽いな〜・・・」なんてね。

変化がでてくると、がぜんやる気もでてきます!
そのまま継続して、歩き続けましょう。1年くらい続けば、健康効果がさらに実感できるのはもちろん、歩かない日があると心身ともに物足りなさを感じるようになってきます。そうなったら、しめたもんです。

運動が日常生活に取り込まれ、習慣として確立されたいえるのでないでしょうか。

大丈夫です!!できます!!自分を信じてやってみて下さい。
ご自分の未来の体のためですからね ^^
posted by 予防!改善!【メタボリックシンドローム】 at 18:27 | メタボリックシンドロームの運動療法

2006年11月12日

適度な食生活と運動習慣が内蔵脂肪を撃退

食事は健康な体をつくる源なのは皆さんご存知ですね^^

でもですね、内蔵脂肪の蓄積を防いだり、効率よく撃退したりするためには、運動でエネルギー消費を増やすとともに、体のエネルギー代謝を円滑にしなければならないのですね。

食習慣と運動習慣の改善はまさに車の車輪、どちらがかけても内臓脂肪の蓄積は予防・改善はできないのです。

体の中でもっとも多くエネルギーを消費するのは、運動や姿勢を保つ

「骨格筋」なのです。

ところが、運動不足でこの筋肉をあまり使わないでいると、エネルギー消費が少なくなり、腸間膜の間や内蔵まわりに余ったエネルギーが脂肪として蓄えられてしまうんです。

そう!この脂肪がいうまでもなく・・・

「内蔵脂肪」なんです!

皮下脂肪より内蔵脂肪のほうが落ちやすい

意外と知られていないことなんですが、内臓脂肪は皮下脂肪に比べると、比較的落としやすい脂肪だといわれています。なぜなら、腸間膜には多くの血管が張り巡らされていて、中性脂肪を分解する酵素やホルモンが脂肪細胞内に取り込まれやすくなっているため、脂肪も分解されやすいからなんです。

また、運動を行うと、分解された内臓脂肪は遊離脂肪酸となって血液中に流入し、再びエネルギーとして消費されます。これに対して、皮下脂肪が蓄えられる皮下には毛細血管がわずかにある程度ですから、運動による脂肪の減量効果は内蔵脂肪ほど現れないのです。

分かりましたか?
ちょっとの運動を毎日取り入れることにより、内蔵脂肪は減っていくのです。もちろん、食事制限もしっかりしていきましょうね ^^
posted by 予防!改善!【メタボリックシンドローム】 at 14:32 | メタボリックシンドロームの運動療法

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